登降園管理システム「登降園and精算なび」

登降園の時間をもとに、
自動で料金を
計算・請求
できる管理システム！

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課題特長機能導入事例導入の流れサービス一覧

登降園時間の記録や
各種料金の計算に
ついての課題 ISSUE

毎日の登園・降園時間の記録や複雑な料金計算、請求・精算業務が大変…お金に関することは特に神経を使うので、作業もミスも減らしたい…

課題 01

登降園時間を
簡単・正確に
記録したい

課題 02

延長保育料や用品代など
一人ひとり違って
計算が大変

課題 03

無償化の計算や
領収証兼提供証明書の
発行の作業が煩雑

時間の記録・時間や料金の
集計業務を強力サポート！
事務業務負担を大幅に軽減する登降園管理システム

登降園管理システム「登降園and精算なび」で時間の記録と料金の計算、請求書発行、現金での精算または金融機関向けの全銀データ作成による引き落とし・全銀結果インポートによる入金確認まで対応！幼保無償化に伴う給付計算や領収証兼提供証明書の作成もサポートします。

登降園管理システム
「登降園and精算なび」の特長 FEATURES

Point

簡単・正確に
時間を記録！

登降園管理システムの導入で、時間や記入欄の書き間違い、手書きからの転記ミスがなくなります。出欠簿などの時間に関する帳票も豊富で、二次加工もできます。出欠申請なびの申請と組み合わせて在籍確認としても利用できます。
Point

細かな料金ルールも
設定可能！

登降園管理システムは、さまざまな施設の延長保育時間・料金ルールに対応しており、個人ごとに細かな設定が可能なので、副食費免除や課外教室利用料の加算などにも対応できます。登降園の時間の記録をもとに自動で計算されるので、事務の先生の業務が格段に軽減します。
Point

無償化に伴う業務も
強力サポート

登降園管理システムは、無償化の給付額計算や各市区町村所定の「領収証兼提供証明書」の作成に対応しています。個人設定で細やかな設定が可能なので、複数の市区町村から通園されているケースにも対応しています。

登降園管理システム
「登降園and精算なび」で
えらべる！時間の記録方法 FUNCTION

登降園管理システムの時間の記録方法は５パターン！施設の状況に合わせて組み合わせ可能です。
設置場所を朝と夕方で変えている事例もあります。さまざまな事例がありますので、お困りの際はぜひご相談ください。

タブレットタッチ
での記録

玄関やお部屋にタブレットを用意し、タッチで記録する方法です。クラスと名前を選んで打刻ボタンをタップするだけ！

キーホルダータグ
での記録

キーホルダーをUSBリーダーにかざす方法です。子どものバッグにつけるのでお迎えの保護者が変わっても問題無し！

ICカード
での記録

ICカード(Felica)をUSBリーダーにかざす方法です。コミュなびオリジナルデザインは人気です！

バーコード
での記録

タブレットでバーコード打刻アプリを立ち上げ、保護者アプリに表示または印刷したバーコードをかざす方法です。

管理画面からの記録

対象者を選択してまとめて記録する方法です。バス通園や遠足の現地解散などでも活用いただいています。

お問い合わせ・資料請求は
こちらから contact

園の業務をもっとスムーズに、もっと効率的に。サービスについてのご質問やご相談はもちろん、「保育／幼稚園向け業務支援ICTシステム」の資料請求も承っています。まずはお気軽にお問い合わせください！

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導入園のリアルな声 case study

登降園管理システム「登降園and精算なび」の導入で
こんなに変わったの声をご紹介します。

事務業務の負担が
かなり軽減されました

登降園管理システム「登降園and精算なび」は、登降園の時間の記録から計算、請求内容の公開に加え、無償化に伴う領収書兼提供証明書も出力できるので、毎月の精算業務は登降園and精算なびに助けられています！

BEFORE

導入前の課題

手書きの登降園時間をパソコンに転記したり、個々に電卓で料金を計算しており、転記ミスや計算ミスも発生することがあって負担を感じていました。

AFTER

登降園and精算なびの導入で！

日々の作業は登降園の時間の記録だけで、あとは事前に入れてある個人設定をもとに計算がかかるので、末日で締めたものを月初に確認するだけで良くなり、作業時間を大幅に削減できています。請求内容は保護者に公開できるので、ペーパーレス化も実現しました。
毎月の精算業務は
コミュなび無しには行えません

登降園管理システム「登降園and精算なび」の導入で、時間の記録は正確になり、預かり保育の利用状況を一覧で出力したり、無償化に伴う利用日数に応じた給付額も自動で計算できます。帳票は二次加工もできて便利です。

BEFORE

導入前の課題

幼保無償化で新２号認定の方は預かり保育の給付額計算が必要になり、業務が煩雑になって困っていました。

AFTER

登降園and精算なびの導入で！

複数の市区町村から園児が通っているため、現物給付の方と償還払いの方が混在していますが、登降園管理システム「登降園and精算なび」は市区町村ごとのルールで設定できるので、とても助かっています。

登降園管理システム
「登降園and精算なび」導入の流れ flow

STEP1

お問い合わせ・ご相談

まずはお気軽にお問い合わせください！
（当サイト資料請求・お問い合わせフォームからのお問い合わせ・サポートセンターフリーダイヤルへのお電話・販売店担当者への直接のお問い合わせなど、いずれも対応しています！）
STEP2

資料発送・サービス概要

担当者より、訪問またはオンラインにて、実際のコミュなびの画面を見ていただきながらご説明します。
お困りごとやご希望をお伺いしながら、最適なご利用方法をご提案します。１ヵ月のお試し利用（トライアル）も可能です。
STEP3

お申込み

ご契約のお手続きを行います。
ご導入月は、初月無料が適用されますので、
末日まで無料でご利用いただけます。
STEP4

サービス利用開始

申込書到着後、
５営業日以内にアカウント情報をメールにてご連絡します。
各種マニュアル、保護者向けのお手紙などをご用意しています。専任スタッフがお電話やメールにてサポートしますのでご安心ください。先生・保護者の両方のコールセンターを完備しています！